2013年10月21日月曜日

外飲みメモ:龍宮・ちんぐ白黒・天狗櫻・純黒・鷲尾・萬膳庵@柏 やまんさん

どこかに行った帰りに外で飲むことはあっても、イベント的なものじゃない限り飲むために出かけることが皆無な昨今でございます。家飲みバンザイ。

なんですが、何事にも例外はありまして、やまんさんは最近では唯一の定期的におじゃましたいお店なんです。といっても一ヶ月ぶりくらいですかね。


スタートは龍宮の炭酸割り。
この夏さんざん飲んできましたけど、それでもまだビールじゃなくてこれを飲みたくなる一杯目。


ちんぐの白と黒、炭酸割り。
そのうち書くと思いますが、重家酒造さんの復活の日本酒を飲んだのです。なので久しぶりにちんぐを飲みたくなったわけなんですが、黒麹の方は初めてです。
相変わらずのスマートで癖のない佇まい。黒はそのスマートさに少しだけ漢方のような香りがたまらなく美味しい。麦関係はいまいち自分の中でピンときてないから飲まないんですが、ちんぐの黒は麦感がちゃんとあるけど強くなく、でも白ほどキレイすぎずとなかなかストライクゾーンに入ってきた一本です。


天狗櫻のお湯割り
普通に美味い。よく雑誌とかで骨太なとかガッツリしたみたいな印象で書かれることが多い気がしますが、そう言うよりは綺麗な酒質だと思うんですよね。その意味で、美味しいけど綺麗すぎて私的にはハマりきらない。
それにしても、春以来のお湯割りはたまらんですなぁ。


純黒かめ壷仕込のお湯割り
もう少し濃い目の味を求めて、久しぶりの純黒を勧めてもらう。
ウリ系の青い香りが立ち上り、飲んでて充実する感覚がある。


鷲尾のお湯割り
つながりで鷲尾も。奥にある甘さが堪らない。いやぁこれも昔にロックで一杯飲んだ程度なので、印象がもうぼやけてた。でも改めて美味しかったなぁとしみじみ。今日一の一杯でした。


萬膳庵のお湯割り
黄麹感はあまりなく、やっぱり萬膳の味やねぇという趣。
あ、隣で奥さんが萬膳を飲んでますから、比べて飲んでます。


他にも奥さんが飲んでて味見したものたち。

天青のひやおろし、五百万石。前がかった酸味が心地よい。乳酸の香り。しっかりとした旨味が、舌の上で滲むけど、それでもどこか爽やかにまとまる。

龍宮かめ仕込み2009をロックで。
いやぁ、2009は家にもあるけど開けてないんですよね。なので味見のつもりなんですが、いやぁまぁ香ることこの上なし。お花畑ですよ。フローラル。


まぁよく飲んでるんですが、よく食べてもいます。やまんさんの料理は本当に外れがない。

四角豆の天ぷら。本日はこれを食べたくておじゃましたんです。
ふかふかさくさく。加計呂麻の塩でミネラルを追加。



煮込み。
馬のスジ、八丁味噌ベース。ほんのり香るスパイスがアクセント。必要以上に甘くなくて、日本酒にも焼酎にも合わせたくなる。



地魚のグリル。
えー、写真を撮るのを完全に失念しておりました。なので食後です。この日はいさき。家ではあんなふうには焼けないなぁに加えて、ガーリックオイルがもうもうもうもうっ。



鶏から。
これも食べかけの写真。もっと盛ってありました。
超大きいから肉汁のじゅわっと感が半端ない。でも衣は薄く実はあっさり味。まぁ唐揚げなんであっさりという言葉はあれなんですが。



鯖ぽてサラ。
お酒が進み過ぎる問題児。家でも作りたいけど、こういう感じに仕上がらないんだろうなぁ。



サービスで貰ったもずくキムチ。焼酎が飲みたくてたまらんですよ。



他にも食べた後の写真すら撮り忘れてますが、桜納豆(馬肉と納豆)とか、銀杏とか。

毎回頼んでしまう愛すべきメニューが多くて、なかなか他のものを頼めないのが困りものなんですよね。


2階の座敷に飾られてる看板。龍宮の富田さん作なんですねー。うらやましいけど、お店をやってるわけでもない自分が何に羨んでるのか、もはやよくわかりません。



ともかく、本日もごちそうさまでしたということなのです。


やまん
千葉県柏市東上町2-3
04-7163-6602

0 件のコメント:

コメントを投稿